接続モード
Remote Utilitiesを使用すると、リモートコンピュータでさまざまな作業を実行できます - リモート画面の表示、マウスカーソルの制御、キー操作の送信、ファイル転送、コマンドラインコマンドの送信、その他多数です。これらの各作業に専用の接続モードを使用できます。
フルコントロールと表示
フルコントロールモードを使用すると、リモートデスクトップを表示し、オプションでマウスカーソルを制御し、キー操作を送信できます。あるいは、RDPモードを使用して、Remote Utilitiesのアドレス帳のすべての利点を持つネイティブRDPクライアントを実行できます。
電源コントロール
電源コントロールには、リモートコンピュータをリモートで再起動、シャットダウン、ロック、有効モードで再起動、スリープ状態にする、さらにはリモートコンピュータのモニターをオンおよびオフにするためのすべての必要なオプションがあります。
管理モード
ターミナル、タスクマネージャー、実行、インベントリマネージャー、およびリモートレジストリは、リモートデスクトップを直接制御することなく、リモートコンピュータを管理するのを容易にします。
通信モード
チャット、メッセージの送信、および音声&ビデオチャットを使用して、リモートマシンのユーザーと通信します。これらのモードは、リモートサポートセッション中に特に役立ちます。