Remote Utilities は「帰る」ことをしますか?
Remote Utilities は、次のタスクを実行するために弊社のウェブサーバーに接続する場合があります:
- 更新を確認する(Viewer のみ)。
- ユーザーの注意を必要とする重要な通知を表示する(Viewer のみ)。
- 更新ファイルをダウンロードする(Viewer と Host)。
- Internet-ID 接続 を確立する(Viewer、Host および Agent)。
更新の確認をオフにする
- Viewer を開き、ツール に移動して オプション をクリックします。
- 更新 タブに移動します。
- 更新の確認 ドロップダウンリストで しない を選択します。
- OK をクリックします。
重要な通知をオフにする
重要な通知は、Viewer ウィンドウの上部に表示されます。重要な変更や更新についてユーザーに通知します。
重要な通知をオフにするには:
- Viewer を開き、ツール に移動して オプション をクリックします。
- 更新 タブに移動します。
- 組み込みの通知を無効にする を選択します。
- OK をクリックします。
Remote Utilities を手動で更新する
Remote Utilities の更新 ガイドに記載されている手順に従って更新プロセスを開始すると、Viewer と Host は自動的に更新をダウンロードしてインストールします。
また、手動で Viewer と Host を更新することも可能です。単に インストールパッケージをダウンロードし、それを実行してください。設定やデータは新しいインストールに引き継がれます。
Internet-ID 接続のために RU サーバーを使用する
Internet-ID 接続 には中間サーバーが必要です。デフォルトサーバーを使用 オプションが選択されている場合、弊社のパブリックサーバーが使用されます。弊社のパブリックサーバーを使用することは安全であり、Viewer と Host は常に通信にエンドツーエンドの暗号化 (E2EE) を使用します、ライセンスに関係なく。
ただし、独自の中間サーバーにいつでも切り替えることができます。これにより、Viewer と Host 间のすべてのトラフィックがあなたの管理下にあるサーバーを経由して暗号化されたままルーティングされます。
独自の自己ホスト型サーバーを設定するには、RU Server をダウンロードしてください - 無料です - そして このガイドに従ってください。